2009年04月20日

年金記録確認の申し立てが10万件を突破

年金記録が見つからない人を救済するために設けられた総務省の「年金記録確認第三者委員会」への申立件数が10万件の大台を突破した。
社会保険庁のまとめによると、2007年6月の発足から2009年4月12日までの累計件数は10万81件に上った。第三者委員会は、中央委員会と全国50の地方委員会からなり、弁護士らが申し立てを審査し、「明らかに不合理ではなく、一応確からしい」と判断すれば記録訂正を認める。
4月15日時点で、約10万件の申し立てのうち6万904件の審査を終了。このうち年金記録の回復を認めた事例は2万3272件で、認定率は38・2%にとどまっている。
第三者委の調査によると、訂正不要と判断した理由(重複計上)は、国民年金の事例で「あいまいな記憶」が58%で最多だった。


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2009年04月16日

神のみぞ知る!?

「神のみぞ知る」とは、舛添厚生労働大臣の言葉である。

将来の厚生年金の給付水準(現役男性の平均的手取りに対する年金額の割合)が49.2〜49.35%にとどまり、政府公約の50%を割り込むとの厚生労働省の試算が明らかになったことに対する発言。

新しい試算によると、厚生年金の給付水準は国民年金保険料の納付率が1%下がるにつれ0.05〜0.06%落ちる。納付率が60%に低迷すれば給付水準は48.9〜49.1%まで落ち込む。たとえ70%に上昇しても、給付率は49.5〜49.6%にとどまり、50%を切るという。
厚労省は09年度の年金財政検証(5年に1度)で、厚生年金の給付水準は09年度の62.3%から年々下がるものの、2038年度には50.1%で下げ止まるとの試算を出していた。





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2009年04月10日

定期便に早くも記載ミス

今月から発送が始まった「ねんきん定期便」のうち、3万1650人分に記載ミスがあったと、社会保険庁が発表した。定期便は、公的年金の現役加入者全員に、保険料の納付状況や将来受け取る年金見込み額などを知らせるものですが、コンピューターのプログラムに誤りがあった模様。

厚生年金の加入者で、5月1日、6月1日生まれの人の一部(計1万8955人)について、年金の受給開始年齢が本来より1歳若く記載されていたそうです。
国民年金についても、08年度に加入した人の一部(1万2695人)について、同年度の保険料未納がないにもかかわらず未納月数が記載されたり、未納月数が実際より多く記載されたりしていることがあるそうです。

社保庁は4月下旬にわび状を送るとともに、正しい定期便をできるだけ早く再発送するという。



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posted at 22:50 | 最新ニュース
国民年金 ・厚生年金確定拠出年金

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