2007年05月24日

自分の年金は自分で守る!

この年金記載漏れ問題は、法律や社会保険庁側だけの問題ではなく、
請求時に加入記録を確認出来なかった
請求者側にも問題はないと言い切れません。

これから60歳を迎えられ、年金の裁定請求をされる方は、
請求時に支給漏れがないようしっかり確認してください。
古い年金加入者証や年金手帳を全て持っていれば特に問題はないですが、
無くしてしまって番号がわからなくても、
本人の名前(旧姓)、生年月日、おおよその加入期間が一致して、
努めていた会社名、国民年金を支払った住所地などを覚えていれば、
ご自身の記録として認められ、加入記録を統合してもらえます。

この国の年金制度をこれだけ複雑にしてしまったは、
確かに行政側の責任かもしれません。
ただ、年金加入者である我々も、年金について良く知り、
「自分の年金は自分で守る」意識を持つことも大切です。
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